【使用レビュー】スタッフ3名が『たんぱく雑炊（たんぱく堂）』を食べてみました！

ブランドたんぱく堂から、おからパンに続く「たんぱく雑炊」が登場しました！

今回はこの「たんぱく雑炊（たんぱく堂）」をスタッフ3名が食べてみて率直な感想を聞いてきました！

たんぱく雑炊って？

ヘルシー痩せを叶える。おきかえダイエット！
「たんぱく雑炊」

無理なく続けられる置き換えダイエット始めませんか？
たんぱく雑炊は厳選されたソイライスでお米に負けない栄養・食感・旨味を追求しました。
置き換えダイエットやダイエット後の調整食にもオススメです！

【内容量】
386ｇ（各味5食、計15食分）
【フレーバー】
・鶏肉の塩ちゃんこ雑炊風
・鮭とキャベツの味噌雑炊風
・梅としらすのだし雑炊風

スタッフレビュー

【Oさん】

・性別：女
・年齢：30代前半
・運動する頻度：ほぼしない

Q.味はいかがでしたか？3種類の中で一番好きな味も教えて下さい。

梅としらすのだし雑炊が一番好みでした。

だしの旨味がしっかり感じられて、ダイエット食品という感じが全然しませんでした。
お湯の量で濃さも調節できるので、飽きも来にくいかなと思います。

Q.満腹感は得られましたか？

これだけで足りるかな？と思いましたが、食感がしっかりしていてよく噛むため、ちゃんと満腹感を感じられました。

腹持ちも良くて間食が減った気がします。

Q.おすすめポイントは？

お湯を注ぐだけで簡単に作れる手軽さがとても良いなと思いました。
時間がない朝や疲れて帰ってきた日の晩御飯など、すぐに美味しく食べられるのでおすすめです。

夜遅くに食べても罪悪感がないのも嬉しいポイントだなと思います。

Q.どんな人にお勧めしたいですか？

仕事や家事が忙しくてなかなか時間がとれないけど、ダイエットしたい人におすすめしたいです。

簡単に作れて腹持ちも良いので、ストレスなく続けられると思います。

【Wさん】

・性別：女
・年齢：20代前半
・運動する頻度：通勤時の自転車以外ほぼしない

Q.味はいかがでしたか？3種類の中で一番好きな味も教えて下さい。

こういう簡単に食べられる健康に良い食品は、すごく甘かったり癖があったりするイメージだったのですが、これはそんなことないので食べやすく思いました。

一番好きな味は鮭とキャベツの味噌雑炊ですね。
味噌と雑炊の温かさでほっこりします。

Q.満腹感は得られましたか？

お腹がパンパンになるというわけではありませんが、お昼ご飯にコンビニおにぎりと一緒に食べた後でも、個人的には仕事中に空腹が気になるということもなかったので満腹感はある方なんじゃないかなと思います。

Q.おすすめポイントは？

普通にご飯として食べやすいことですね。
いつもの食事の中に取り入れやすい味をしているのでありがたいです。

母からも好評でした。

Q.どんな人にお勧めしたいですか？

個人的には食べないダイエットは無理！と思っていたので同じような方にもこれならチャレンジしやすいのかなと思います。

他にも甘いものが苦手な方にもおすすめです。

【Kさん】

・性別：男
・年齢：20代前半
・運動する頻度：ほぼない

Q.味はいかがでしたか？3種類の中で一番好きな味も教えて下さい。

鶏肉の塩ちゃんこ風が一番好きです。

全体的に優しめな味付けがベースでちょっと飽きが来るなーとは思いましたが、単純にダイエット食品で比較しなきゃいけないことを忘れるくらい美味しいです。

Q.満腹感は得られましたか？

普段、置き換え前は大盛のカップ麺で丁度満腹でしたが、お昼はこれ1食で十分です。

後は、カップ麺より腹持ちがいいので、間食が減りました。

Q.おすすめポイントは？

飽きが来ると言いましたが、個人的にはそれが逆に良いなと思うポイントです。

シンプルゆえに飽きやすいのですが、ラー油や七味を入れてみたり、ちょっと何かアレンジして自分好みの物を作れるのが個人的な推しポイントです。

Q.どんな人にお勧めしたいですか？

どんな人にと言われると困るのですが、、、
シンプルに飽き性で、何かを継続するのが苦手な人はオススメだと思います。(自分がそうなので)

お湯を入れるだけで簡単だし、すぐ食べられるので味云々というより、めんどくささで続かない人にはもってこいだと思いました。

まとめ

たんぱく雑炊の感想はいかがでしたか？

1食置き換えることでダイエットになるたんぱく雑炊。
気になる方は下から詳細ご覧くださいね！

■記事担当
アメプラライター / 安井 海人
2021年株式会社アメイズプラスに新卒入社。ECサイトの運営、マーケティング、コンテンツ制作を担当。
趣味はお酒。情報収集の場として、日々活動している。業務に活かせる時を模索中。
キーボード操作に滅法弱いが、持ち前の何とかなるさ精神でここまで乗り切っている。