【使用レビュー】スタッフ3名が『コスメハット』を使ってみました!
帽子って手軽に夏の厳しい日差しや紫外線を防げてとても良いですよね。
でも帽子をかぶると顔回りが暗くなって、印象も暗くなってしまいます。
暗い印象に見えてしまうのを気にすることなく、日差しや紫外線を防ぎたい!
そんな思いから「コスメハット」はできました。
今回はスタッフ3名にコスメハットを実際に使っていただき、感想を聞いてきました。
それぞれのスタッフのパーソナルカラーとコーディネート、使う場面など、ご購入の際の参考にして頂けると嬉しいです!
目次
コスメハットとは
「紫外線カット+美白見え」
被るだけで紫外線から守りながら肌をきれいに見せる帽子「コスメハット」のポイントは大きく分けて3つ!
1つ目は遮光率99.99%以上&UVカット率99.9%以上を叶える高性能なつばの構造。
2つ目は肌を明るく輝かせるこだわりのカラー。
パーソナルカラーの専門家が監修し、お肌が明るく見える色を厳選しました。
3つ目は、細かなディテール。
接触冷感生地で涼しい作り、風にも負けないリボン付き、手洗いもできます。
スタッフの感想
スタッフTさん
年齢:30代前半
パーソナルカラー:イエベ春
愛用しているコスメハットのカラー:ベージュ&ローズグレー
日差しがしっかり防がれている感じはありますか?:
あります!
つばが広いので、顔全般はもちろん、首までもカバーしてくれるので、日焼けの心配ナシ!
被ったときのお肌・顔周りの印象はどうですか?:
これまでは遮光性の高い黒い日焼け帽子をずっと使っていましたが、どうしても暗くなりますね。。。
コスメハットの裏側の色がキレイで明るいので、顔色も全体の雰囲気も明るくなります。写真映えもするので、出かける時の楽しみになります。
どんなときに被っていますか?:
通勤時やわんちゃんの散歩の時にいつも被っています。紐が付いているので、風の強い日でも安心!
どんな服に合わせていますか?:
オフィスカジュアルの服やカラーのワンピース等に合わせてよくコスメハットを被っています。
イエベ春だけど、2色どっちも好きすぎて、両方持っています。笑
服の色やアクセサリーで調整してベージュとローズグレーを気分で選んで被っています。
どっちも可愛いくて、ファッションを楽しみつつ、紫外線もしっかり防止できるので、今年の夏には欠かせないです!
スタッフMさん
年齢:20代後半
パーソナルカラー:1stブルべ夏、2ndイエベ春
愛用しているコスメハットのカラー:ローズグレー
日差しがしっかり防がれている感じはありますか?:
あります!
つばが大きめで、顔周りをしっかり守ってくれる感じがあります。しっかりした作りですが、裏地が接触冷感だからか、重苦しい感じはありません!
被ったときのお肌・顔周りの印象はどうですか?:
本格的な紫外線対策の帽子って、大きくて裏地が黒くて、どうしても顔周りが暗くなる印象があったんですが…コスメハットは大丈夫です。普段の服にも合わせやすいですし、肌がきれいに見えるカラーがお気に入りです♪
どんなときに被っていますか?:
休日でかけるときはもちろんですが、最近日差しが強くなってきたので、毎日の通勤時にもかかせません。
どんな服に合わせていますか?:
比較的どんな服でも合わせやすいと思いますが、スカートやブラウスなど、カジュアルすぎない服と合わせるのが好きです。
スタッフWさん
年齢:20代後半
パーソナルカラー:1stイエベ春 2stイエベ秋
愛用しているコスメハットのカラー:ベージュ
日差しがしっかり防がれている感じはありますか?:
あります。
生地が少し厚めで、つばが広くて顔周りを守ってくれているので、しっかり日差しをカットしてくれている感じがします。
被ったときのお肌・顔周りの印象はどうですか?:
私自身が少しくすみのある肌なのですが、こちらの帽子を被ると顔周りが明るくなり、肌が綺麗に見えるのでとても嬉しいです。
どんなときに被っていますか?:
休日のお出掛けにはいつも被っています。折り畳みもできるので鞄に入れたりして持ち運びも便利です。
どんな服に合わせていますか?:
綺麗からモード、カジュアルまで幅広く合わせています。帽子のシルエットが上品でカラーも抜け感があるので、被るだけでお洒落感がアップし上品な印象になります。紫外線対策とお洒落感と両方叶えてくれるアイテムです♪
まとめ
被るだけで紫外線から守りながら肌をきれいに見せる帽子「コスメハット」はいかがでしたか?
今から夏に向けて紫外線や日焼けが気になる季節になってきます。おしゃれなハットをかぶって、紫外線対策を行いましょう!
差すだけで肌が明るくなるコスメ日傘もあるのでぜひご覧になってみてくださいね。
■記事担当
アメプラライター / 安井 海人
2021年株式会社アメイズプラスに新卒入社。ECサイトの運営、マーケティング、コンテンツ制作を担当。自転車通勤の私は毎年この季節になると肌がどんどん黒くなっていきます。